長いお休みを頂き誠にありがとうございました。
仕事?半分、観光半分、アジア大陸とヨーロッパ大陸の接点にある土地
トルコに行って来ました。
『東西文明の交差点』と言われ長い歴史の中で、多くの民族が駆け抜け、去り、
生まれては消えていったトルコ。
歴史・異文化・世界遺産にふれるそんな旅でした。

こちらはイスタンブールのホテルからの一枚です。
毎日毎日、港には世界各国からの船が集まっていました。
この時期のイスタンブールは、ほとんど雨は降らず痛いほどの日射しでした。

船に乗ってボスポラス海峡に向かいます。


人通りの激しい街中から一歩裏手に入ると、古道具やアンティークのお店が並んでいます。


旧市街地にある世界遺産
スルタンアフメットジャーミィ(ブルーモスク)


中に入るとブルーモスクという別名の意味がわかります。
写真では伝わりにくいですが青を基調に、花や草木を描いた、
イズニックタイルが内壁を飾り、ステンドグラスから差し込む光が
美しさを際立たせていました。

こちらの幻想的な写真は地下宮殿
暑いイスタンブールの街中に涼しげなオアシスが広がります。
地下宮殿とは言いますが、貯水池だったみたいです。
映画の舞台にもなってます。(007 ロシアより愛をこめて)

ターコイズブルー

トルコの人は甘い物が大好きみたいで、こんなお店がたくさんありました。
バクラヴァというトルコ菓子の代表格

こちらはスパイス屋さん
ミント、タイム、唐辛子、サフラン、シナモン・・・
彩りがとてもきれいです。



夜のイスタンブールもなんとも言えないぐらい素敵でした。
次回のブログもトルコの旅をお伝えします。
仕事?半分、観光半分、アジア大陸とヨーロッパ大陸の接点にある土地
トルコに行って来ました。
『東西文明の交差点』と言われ長い歴史の中で、多くの民族が駆け抜け、去り、
生まれては消えていったトルコ。
歴史・異文化・世界遺産にふれるそんな旅でした。

こちらはイスタンブールのホテルからの一枚です。
毎日毎日、港には世界各国からの船が集まっていました。
この時期のイスタンブールは、ほとんど雨は降らず痛いほどの日射しでした。

船に乗ってボスポラス海峡に向かいます。


人通りの激しい街中から一歩裏手に入ると、古道具やアンティークのお店が並んでいます。


旧市街地にある世界遺産
スルタンアフメットジャーミィ(ブルーモスク)


中に入るとブルーモスクという別名の意味がわかります。
写真では伝わりにくいですが青を基調に、花や草木を描いた、
イズニックタイルが内壁を飾り、ステンドグラスから差し込む光が
美しさを際立たせていました。

こちらの幻想的な写真は地下宮殿
暑いイスタンブールの街中に涼しげなオアシスが広がります。
地下宮殿とは言いますが、貯水池だったみたいです。
映画の舞台にもなってます。(007 ロシアより愛をこめて)

ターコイズブルー

トルコの人は甘い物が大好きみたいで、こんなお店がたくさんありました。
バクラヴァというトルコ菓子の代表格

こちらはスパイス屋さん
ミント、タイム、唐辛子、サフラン、シナモン・・・
彩りがとてもきれいです。



夜のイスタンブールもなんとも言えないぐらい素敵でした。
次回のブログもトルコの旅をお伝えします。